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ネイラ物語

▼展開期 1980年代(昭和57〜平成3年)

 ネイラの開発は建築向けのものが主流 となっていきます。最初の10年間(昭37〜46)は7機種、次(昭47〜56)は23機種、 さらに次の10年間(昭57〜平3)は32機種と大幅に拡大してきました。 ネイラは、ステープル・Tネイル・普通丸釘・柔らかい壁材(シージングボード) やルーフィング材をとめる大頭径釘(頭部面積が通常釘の4倍もある) ・家具用のプラスチック釘、さらには釘頭の小さいフィニッシュネイルなど、 約1.500種類のいろいろな形状・材質の釘が打てるように展開していきました。
 最初は、釘が連続して速く打てることが、 ネイラに求められる基本的性能でした。ところが80年代に入ると、ネイラはあらゆる釘打ち作業 の必需品となり、様々なニーズに応えることになります。
.椒妊は扱いやすい小型・軽量化。
快適作業や誤作動防止のための各種安全機構の整備。
Eの打ち込み深さが調節できるアジャスタ機構。
づが隅まで垂直に打ち込める偏心ドライバ機構。
ヂ任噌み時の反動をやわらげる反動吸収機構。
Ε灰鵐リートと鋼板を接合するハイパワー機能。
В隠横汽潺蠅泙任猟垢づが打てる連続打撃方式。
 など多くのお客様の要望から誕生した 新機構・新機能を搭載したネイラは、様々な市場で省力化を推進し生産性を高め、 広く産業に貢献してきました。

 ネイラはハンドツール(工具)として、 家具・梱包メーカーから、工務店・プレハブメーカー・2×4ホームビルダーなど、建築分野へ 広がって行きました。さらにエレクトロニクスで制御し、打ちたい位置に正確に釘を打つシステム 釘打機の市場が開けてきました。システム釘打機は、大手住宅メーカーや、 地場のホームビルダーの工場の生産ラインで導入され、 品質向上や工期短縮によるコストダウンに大きく貢献することになりました。
ネイラの新機構・新機能


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