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マックスのESGに対する考え方


 マックスが考えるESGへの取組みとは、「社是」の実現に向けた我々の活動プロセスそのものと考えています。
 我々の能力や技術を最大限発揮して、お客様や社会が求める良い製品を創り出し継続的に販売することが、世の中がどれほど変化しても変わらない我々の使命です。我々の創り出す製品がお客様の生活や仕事を便利で快適なものに変え、堅実に存在し続ける企業を実現することで社会に貢献したいと考えています。


 「社是」
一.良い製品を責任をもって供給する
一.全従業員の生活の向上と人材の養成に努める
一.社会に奉仕し、文化に貢献する堅実な前進を期する

マックスの「人」に対する考え方


 マックスは、「人」が尊重され、「人」が成長することにより、会社も成長すると考えており、「人間尊重」は創業以来の基本精神です。コーポレートカラーとしている「ヒューマンレッド」は、「人間尊重」の精神を視覚化し、「人間としての温かみと発展性」を表しています。
 マックスでは、従業員一人ひとりが主役となり、自己の成長のために働くことを推奨しており、そのことを「経営基本姿勢」に掲げております。人を育て、堅実に存在し続ける企業を実現して安定した雇用を確保することが、企業が果たすべき重要な社会貢献と考えています。そのうえで更なる社会への奉仕と文化への貢献を目指し、従業員の働きを新しい価値の創造に向けて結集させ、お客様、社会に役立つものをカタチにし供給し続けることで、自らを、会社をより成長させていきます。そして生み出した成果をステークホルダーに公正に配分し、社会の一員としての役割を果たしてまいります。


 「経営基本姿勢」
いきいきと楽しく力を合わせ、皆揃って成長していく集団を目指す
1.ガラス張りの経営に徹する
2.全員参画の経営に徹する
3.成果配分の経営に徹する

マックスの「モノづくり」に対する考え方


 マックスは、「世界中の暮らしや仕事をもっと楽に、楽しくする」というコーポレートビジョンのもと、徹底した現場主義・顧客主義でお客様のニーズに応え、社会の変化を捉えるとともに、世の中にない製品を創出・普及させることで、新たな市場を生み出し、オンリーワン・ナンバーワンを確立しています。
 当社は1942年、当時、最高水準の金属加工技術が必要とされていた航空機部品のメーカーとして創業しました。戦後は、ここで培ったプレス技術や線材加工技術※1を強みに、国産初となるホッチキスをはじめ、オートステープラ※2、釘打機、鉄筋結束機、園芸用結束機などのオンリーワン・ナンバーワン製品を創出することで、オフィスや建築・建設現場、農業や食品分野の仕事の効率化に貢献してきました。さらに2000年以降は、高齢化が進展するなか、より快適な暮らしへのニーズの高まりを受け、浴室暖房換気乾燥機「DRYFAN」を中心とする住環境機器事業、車いすなどの介護・福祉機器事業へと事業を拡大しています。
 ※1 ホッチキス針や鉄筋結束機のワイヤなど、当社製品の消耗品の基盤となる技術です。
 ※2 コピー機などに搭載される電子ホッチキス。

ESGの取り組み推進に向けた体制の強化


 マックスでは、取締役会や経営会議、コーポレートガバナンス委員会等でESGの取り組みに関する全般的な議論を始めるとともに、株主・投資家との対話を通じたESGに関する認識の共有、外部環境の把握を進めています。
 現在は、管理部門管掌の役員をトップとするESG推進チームを設置し、コーポレートスタッフ部門が中心となってESGに関する取り組みの整理を行っています。ESGの観点から優先度、重要度が高い課題が抽出された場合は、取締役会の議題として上程し、社外取締役を含む役員全員で議論を進めます。

SDGsへの関心の高まりを新たな成長の機会に


 SDGs(持続可能な開発目標)への関心の高まりを受けて、マックスを取り巻くビジネスも大きく変化しています。従来、鉄筋結束機は施工会社、釘打機は大工など職人の方々、袋口結束機は農家の方々といった現場のお客様に対するアプローチが中心でしたが、大手企業のサプライチェーン全体に対する意識が高まったことから、鉄筋結束機はゼネコン、釘打機はハウスメーカー、袋口結束機はスーパーマーケットといった企業への提案を行う機会が増えています。これにより当社は、現場のお客様の声に基づいて創出した製品を、お客様のサプライチェーン全体に提案することで、より多くの方々の「暮らしや仕事を楽にすること」に貢献できるようになります。
 当社では今後、お客様のサプライチェーン全体に対するアプローチを強化するとともに、株主・投資家の方々との対話なども通じて、当社のESGに関する取り組みを棚卸しながら、これまで以上に事業を通じた社会課題の解決を進めていく方針です。

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