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品質・調達・製造

製造の概要


 マックスは、高品質かつリードタイムの短い製品づくりに向けて、グローバルな生産管理システムのもと、全員参加の5S活動やITを活用したトレーサビリティシステムによる強固な生産基盤を構築しています。
 国内の製造拠点は、群馬県の玉村、藤岡、倉賀野、吉井の各工場、グループ会社が茨城県(マックス常磐株式会社)と兵庫県(株式会社カワムラサイクル)にあります。また、海外ではマレーシア、中国の深セン・蘇州、タイで製造を行っているほか、中国の福建省ショウ州にはグループ会社(株式会社カワムラサイクル)の中国工場があります。

 製造拠点・生産品


 玉村工場:釘打機、エアコンプレッサ、鉄筋結束機、オートステープラ、電子事務機等
 藤岡工場:ホッチキス針、オートステープラ用ステープル、鉄筋結束機用ワイヤ等の消耗品等
 倉賀野工場:ホッチキス、エアコンプレッサのタンク等
 吉井工場:浴室暖房換気乾燥機、全熱交換型全館24時間換気システム等
 マックス常磐株式会社:釘、ネジ等
 株式会社カワムラサイクル:車いす、福祉用品等

5S活動による品質・コストの改善


 マックスの工場では、全員参加の5S活動を展開しています。国内外の各工場では、毎朝、チームごとに、品質やコストについて協議を行ことで課題や成果を共有するとともに、5Sツアーを実施することで危険箇所の発見や作業環境の改善につなげています。また、国内においては、3ヶ月に1回、生産本部長の主導のもと5S研究会を開催し、各チームの活動の成果発表と評価を行っています。5S研究会には間接部門も参加しており、書類削減などの業務改革にもつながっています。

トレーサビリティシステムによる品質保証


 マックスでは、ITを活用したトレーサビリティシステムを運用しています。国内外の工場において、サプライヤーからの部品受入れ、棚入れ、ピッキング、組立て、出荷まで、すべての製造工程で検査を実施し、製品の品質保証および生産システムの強化につなげています。

責任ある調達


 マックスは、サプライチェーン全体で社会的責任を果たすため、取引先とともに、責任ある調達に取り組んでいます。原材料や部品などの取引先を、重要なパートナーであると考え、オープンで公正・公平な取引を通じた信頼関係の構築に努めるとともに、企業として社会からの信頼を獲得するため、取引先を含めたサプライチェーンにおいて責任ある調達を推進しています。
 当社は、国内約300社、海外約50社のサプライヤーから部品を調達しています。取引先との取引開始にあたって、当社グループの資材調達に関する基本姿勢を理解いただくとともに、統一した基準で調達を行うために、品質、安定供給、経営の健全性などに関する評価に基づき取引先を選定しています。また、継続的に取引しているサプライヤーに関しても、定期的に再評価し、取引関係を見直しています。なお、基準に満たない取引先に対しては、改善計画を提出してもらうとともに、直接訪問し、是正されているかどうか確認を行っています。


 調達に関する基本方針

お客様に対するサプライチェーンの維持


 マックスでは、大規模災害などのリスク発生時にも、お客様および当社の事業継続に重要な製品の供給を維持できるよう、製造拠点の複数化などの対応を行っています。また、サプライヤーに関しても重要部品の調達先を複数化するなどのリスク対策を講じています。

物流


 マックスでは、お客様に製品をタイムリーに配送するため、国内に9つの配送拠点を設けています。国内で生産した製品の保管および輸送管理はマックス物流倉庫株式会社が担っており、実際の輸送は、国内・海外生産品ともに外部の運輸会社に依頼しています。

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