エアコンプレッサーの
使用方法

※実際にご使用の際には必ず
取扱説明書をよくお読みください

1.電源スイッチを入れる

 ドレンコックを完全に閉じ、電源スイッチを入れモードスイッチを選択します。タンクの中に空気がたまり、圧力が上昇していきます。
(図1)

エアコンプレッサーのスイッチON
(図1)

2.圧力を調節する

 タンク内に圧縮空気が満充填され、運転が止まったら、減圧弁調整ハンドルを回して釘打機などの使用する工具の適切な圧力に調整をします。(図2)

◆運転が止まる前に調整をすると、取り出し圧力が設定圧力より下がります。(減圧弁の特性によるものです)

◆圧力調整は、一度圧を下げてから、設定したい圧に上げていくと調整しやすいです。

エアコンプレッサーの圧力調整
(図2)

3.ホースを接続する

 エアチャックにエアホースを接続して作業を開始できます。(図3)

・オレンジの調整ハンドル側のエアチャックには、高圧ホースを接続してください。

・イエローの調整ハンドル側のエアチャックには、常圧用ホースを接続してください。

◆適切な圧力に調節しないと…
釘打機(ガン)の作動不良につながってしまったり、空気を無駄に使ってしまったり、釘を深く打ち込みすぎるなどの症状につながります。

エアチャックにエアホースを接続
(図3)

4.おすすめのモードはAIモード

エアを消費すると、タンク内の圧力が低下していきますが自動で再起動し、圧縮運転を行います。

より長くご使用いただくには、「AIモード」!

作業にあわせた最適化なエア量を常に準備できるようにしました。無駄のない運転で高耐久につながります。

3つのモードで最適運転!

  • ・普段の設定は「AIモード」がおすすめです
  • ・最初からパワーが必要な時は「ハイパワーモード」
    :大量にエアを使いたいときに
  • ・運転音が気になるときは「静音モード」
    :早朝・夜間・リフォーム作業に

5.ご使用後

 ご使用後は、ホースをエアチャックから取り外してください。パージ機構付エアチャックでは、スリーブを一度左に回してホース内のエアが抜けてから本機側に押し込むことで取り外しできます。(図4)

◆マックスのエアコンプレッサー「AK-1270E2シリーズ」のエアチャックはパージ機構がついております。
※パージ機構付エアチャックとは:エアホースのプラグをエアチャックから取り外すときにエアホース内の残圧を解放する機構が付いたエアチャックのことです。 エアホースを外す際に生じるホースの暴れを低減します。 また、パージ機構付エアチャックは上側のエアチャック2つ(常圧1つ高圧1つ)です。

パージ機構付エアチャックはホースの暴れを低減
(図4)

簡単!取り外し方を56秒でCHECK!

ここではエアコンプレッサーについているパージ機構付エアチャックでのホース取り付け・取り外しの方法を分かりやすく紹介しています。

◆動画はこちら↓

エアコンプレッサーを扱う上でのPOINT 5つ

①作業終了後にドレン抜き(水抜き)をする

ドレン抜きをしないと…タンクにためられる空気の量が減ってしまいます。また、釘打機の故障の原因になります。

②定期的に点検する

清掃・点検を定期的に行ってください。

◆清掃:エアダスターでファンの反対側から吹くと効果的です。

◆点検:エアコンプレッサーが運転時間を計測し、800~1,000時間に達すると点検LEDが点灯します。点検LEDが点灯したら購入いただいた販売店を通じてマックスエンジニアリングサービス(株)までお申し付けください。

ファンの反対側から吹くと効果的

③エアコンプレッサーを風通しの良いところに設置する

→機械の温度が上がるとモーターを傷めないために停止させます。

④正常な電圧環境での使用

→延長コードやドラムコードなどを使用する場合は、必ず「太さ2.0mm²以上、長さ30m以内のもの」をすべて引き出し、のばした状態で使用してください。
故障だけでなく発火、発熱の危険性があります。

⑤普段の設定は、AIモードで

→エアを大量に必要としないときにはタンク内圧を下げ、必要な時にはタンク内圧を上げます。作業に応じて再起動圧(ON圧)と停止圧(OFF圧)を自動で変動させます。
運転時間や消費電力を削減し、コンプに負担をかけない高耐久につながるモードです。

エアコンプレッサーを安全に使うために

エンジン発電機は以下のマッチング確認が取れている機種以外は絶対に使用しない

マッチング確認済み機種

  • 株式会社やまびこ:IEG2800M
  • 株式会社やまびこ:IEG2801M