AEROSTAR - エアロスター

マックス釘打機スーパーネイラシリーズ

製品ラインアップ

釘打機ネイラとは?

マックスの釘打機が
選ばれる
3つの理由

01圧力切替機構で
深さ調節が瞬時に
できる!

圧力切替レバーを4段階で切り替えると、釘打機内部のエア圧力が切り替わり、パワーを変えられます。
簡単打ち込み深さ調節・連続打ち込み本数向上。

  1. ①ダイヤルをぐるぐる回すことなく、ワンタッチで切り替えられます。
  2. ②圧力切替機構で低い圧に設定することで、打てる釘の本数がUPします。
エネルギー値比較の表

02部材に引っ掛かり、滑りにくい先端形新爪形状
コンタクトノーズ

斜め打ち・平打ち時、どの角度でも
細かい爪が効果的に部材に引っ掛かり、
滑りにくい形状になっています。 ※HN-75N4(D)を除く

段差を設けて、引っ掛かり易い。新爪形状コンタクトノーズ
斜め打ち用爪

コンタクトノーズ先端全周に細かい爪を設け、どの角度で部材に当てても引っ掛かりやすいです。

ユーザーコメント

  • どの向きでも引っ掛かって良い。
  • 滑らない、すごい、全然違う。
  • 新製品は機械先端を突き刺さなくても良いので楽。
平打ち用爪

平打ちで部材に当たる面に環状の爪を設け、面材打ちで先端の滑りを抑えます。

ユーザーコメント

  • 壁の面材はツルツルしているので先端が滑って怖い。新製品は滑らなくて良い。
  • 床合板打ちで先端が滑り過ぎないので打ち易い。
  • 先端が引っ掛かってくれると、滑ろうとする機械を抑え込まなくて良いから疲れない。

03滑りにくく切れにくい
新グリップカバー

形状と厚みを一新!凹凸を設けて握りやすくしました。
また耐久力も向上しました。

新グリップカバー

お客様の声・
製品紹介動画

高圧釘打機 スーパーネイラ新製品 お客様の声
コンプくんの新製品スーパーネイラご紹介!

開発ストーリー

マックスのスーパネイラはお客様や現場の作業実態を詳しく調べて開発しました。
「圧力切替機構」と「新爪形状コンタクトノーズ」の開発者のこだわりとは・・・

圧力切替機構

  1. 【現場の実態】
    釘の打ち込み深さ調整は釘打機のアジャスタダイヤルで行いますが、調整範囲を超えて調整を行いたい場合は、コンプレッサでの圧力調整が必要です。
    また、コンプレッサの取出し圧力が最大でアジャスタダイヤルを浅く調整して打ち込むとエアの無駄遣いとなります。
    この場合、釘を大量に打込む必要がある現場ではエア不足が発生している現状があります。

新爪形状コンタクトノーズ

  1. 【現場の実態】
    現場での釘打ち作業には、多くのシチュエーションがあります。例えば釘の打ち込み位置が決めらていて狙い打ちする時、常に体の真正面に釘を打つわけではなく、部材の端っこに釘打ちすることもあります。
    その時、腕を精一杯伸ばした体勢の悪い状態で釘を打つこともあります。また、狙い打ちは行わず、とにかく連続して釘を打つような作業があったりもします。

マックス 釘打機に関する
お問い合わせ

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24時間受け付けております。

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0120-228-358

又は、有料ダイヤル
03-3669-8120
<月〜金曜日
(祝祭日・当社指定休日を除く)>
通話内容は、サービス向上のため録音させていただいております。