愛されて30年
Contest
第2回安全表示・人づくりコンテストは、66社から83作品の応募をいただき、2019年10月23日(水)~25日(金)に京都パルスプラザで開催された「緑十字展2019in京都」のマックスブースで展示&投票を実施しました。
作業員がいろんな知恵を出してもっとこうしたらもっとこうしたらと考えた表示で、新人でも自然に工具を元に戻してくれ、大変良い教育になっています。現場では技術伝承と作業性向上も狙ってBepopの表示を活用しています。最優秀賞作品に選ばれたことで、さらなる活動のきっかけとなりました。ありがとうございました。
優秀賞を頂戴したことは栄誉なことでたいへん喜んでおります。単なる表示に留めず、①見やすく、 ②違いが解る、③意味が理解されるデザインを意識して、思い(魂)を込めた表示物をこれからも作っていきたいと思います。2020年も受賞できるよう今から準備をして参ります。
弊部ができてちょうど2年と言う節目に、また12月12日のバッテリーの日という記念すべき日に、優秀賞というすばらしい賞を受賞できましたことを、非常にうれしく思っています。社内にはまだまだ見えない危険が潜んでいるので、気持ちを新たに【魂のこもった安全表示】を展開していきたいと思います。
自分たちで安全表示を作るのは今回が初めてでした。既製品の表示は貼った瞬間風化が始まりますが、自分たちで作った表示は思いが続くと思います。皆で議論して表示を考えることで今まで気付けなかったことに気づくことができ、より安全意識が高まりました。これをきっかけにさらに活動を展開していきたいと思います。
今回は多数の応募の中から弊社の安全表示を選んで頂き誠に有難うございました。今回応募するに当たり、職場間で安全表示や仕様について話し合うことができコミュニケーションツールとしても活用することができました。引き続き、職場災害ゼロを目指し安全意識を高める活動を実施していきたいと思います。
第1回に引き続き、賞を頂けた事を大変嬉しく思います。これからも作業者目線でのアイデアをどんどん出していき、「工場で働くすべての人を守りたい」という想いを常に持ち、自ら率先して安全活動を進めていきます。
このような名誉ある賞を頂けて大変嬉しく思っています。Bepopを導入して年数が浅いですが、Bepopでいろいろなことができるとわかり、職場の社員がかなり前向きに安全表示に取り組んでくれています。これからも仲間を守るためのひとつのツールとして伝わる安全表示を作成して行きたいと思います。
83作品からの受賞とのことで非常に光栄に思っております。安全表示ではありますが、表示で職場が明るくなりました。今後もより良い職場づくりに努めてまいります。
この度は栄えある賞をいただきありがとうございます。コンテストに参加することで改めて表示物の大切さを知ることができ、さらには普段目にすることのない他社の表示物を見ることで大変勉強になりました。今後も自由なアイデアをBepopで表現し、誰にでも一目でわかる安全表示物作成を目指したいです。
今回で2年連続の受賞になりました。安全、5S活動の中で災害を発生させないために行ってきた注意喚起、意識づけがこのような賞を頂けてとてもうれしく思います。ありがとうございました。
今回受賞した安全表示は、過去の事故の反省を元に工夫して作成しました。今後も事故の予防につながる表示の工夫を心がけ、マックスさんに教えてもらいながら幅広く活用していきたいと思います。
指差呼称100選は、実は8年前から取り組んでいる活動で、今回見直しでBepopを活用しました。これからもBepopを積極的活用し安全活動に取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。