USBケーブルは部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
インストール用のCDは部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
機種別の取扱説明書をご用意しております下記のリンクよりご確認ください。冊子の取扱説明書をご希望の場合は部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
電源アダプタは部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.USBケーブルは部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.インストール用のCDは部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.機種別の取扱説明書をご用意しております下記のリンクよりご確認ください。冊子の取扱説明書をご希望の場合は部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.電源アダプタは部品としてご注文いただけます。機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.機械本体内部にある印刷面のゴミを取り除くスポンジが経年劣化により剥がれ外に出てくる場合があります。スポンジの交換に関しては修理での対応となりますので、機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.選択されたフォントが半角英数文字の縦書き用フォントを持っていないため、縦書き設定しても、横書きに変更されてしまいます。縦書きで使用する場合は英字/数字を全角で入力してください。
A.現在お使いのアプリケーションソフトのバージョンが、開こうとしているファイルのバージョンより古い場合に表示されます。ホームページより最新版のアプリケーションソフトをインストールしてください。
A.アプリケーションソフト「BepopPCEX」の取扱説明書は電子ファイルとして収録されているため、冊子としては同梱されていません。アプリケーションソフトを立上げ、ヘルプアイコンをクリック、または、メニューバ-の「ヘルプ」→「BepopPCEXマニュアル」をクリックしてください。
A.作成したレイアウトを構成するオブジェクトを全てグループ化し、グループ化したオブジェクトを選択した状態で、「メニューバー」→「編集」→「連続/連番」→「データベース」の自動配置を選択してください。
A.作成ソフトに応じてファイルの拡張子が異なります。BepopPCは「.lcb」BepopPCEXは「.lpb」形式です。
A.BepopPCで作成した過去のレイアウトファイルをBepopPCEXで開きたい場合は、BepopPCEXを立上げ、「メニューバー」→「ファイル」→「開く」より、ファイルを選択してください。ファイルを開いたあとそのまま上書き保存をすると自動でBepopPCEXの「.lpb」形式に変換され次回以降はファイルを直接開くことできます。なお、BepopPCEXで作成したファイルをBepopPCで開くことはできません。
A.下記手順で反転印刷ができます①「BepopPCEX」を起動し、任意のサイズで下地となる矩形オブジェクトをレイアウト上に作成してください。②作成したオブジェクトをダブルクリックして、プロパティ画面を開き、「塗りつぶし指定」にチェックを入れ「OK」クリックします。合わせて、矩形オブジェクトを選択した状態で、反転印刷時の下地の色をカラーパレットより選択します。(工事黒板を作成の場合は”深緑”を選択してください)③テキストボックスを作成し、文字を入力し「OK」をクリックします。テキストボックスを選択した状態で、カラーパレットで「透明」を選択してください。(文字部分の色を塗らない設定になります)
A.色を塗らない部分(文字のオブジェクト)を選択し、カラーパレットの色選択は「透明」を選択してください。
A.BepopPCEXの編集画面上部のツールバーの「オブジェクトの挿入」を選択してください。オブジェクトの挿入画面では「画像ファイル」の挿入を選択し「OK」をクリックし、挿入したい画像ファイルを選択してください。※挿入できる画像拡張子:jpeg、png、wmf、bmp、tif、gif
A.BepopPCEXの編集画面上部のツールバーの「オブジェクトの挿入」を選択してください。オブジェクトの挿入画面では「文書ファイル」の挿入を選択し「OK」をクリックし、挿入したい文書ファイルを選択してください。※挿入できる文書ファイル:xls、xlsx、doc、docx、ppt、pptx、pptm
A.作成したレイアウトファイルを指定したフォルダ内に登録することで、BepopPCEXでプレビュー画面を確認しながらファイル選択が行えます。詳しくは取扱説明書「ユーザーテンプレート機能を使用する」をご確認ください。
A.ユーザーテンプレート機能を使うことで、作成したレイアウトファイルを指定したフォルダ内に登録し、BepopPCEXでプレビュー画面を確認しながらファイル選択が行えます。詳しくは取扱説明書「ユーザーテンプレート機能を使用する」をご確認ください。
A.テンプレートは「グループ化」や「位置固定」されているものがあります。オブジェクトのプロパティ画面を開いて、「位置固定」にチェックがある場合はチェックを外してください。
A.BepopPCEXで使用する書体の標準書体を設定できます。「メニューバー」→「ファイル」→「環境設定」→「基本設定」で、テキストの標準フォントを選択し「OK」をクリックします。
A.BepopをPCで使用する場合には、アプリケーションソフト「BepopPCEX」と、該当機種のプリンタドライバのインストールが必要です。機械本体に同梱しているインストール用のCDを使用するか、下記ページよりダウンロードしてください。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
A.ご購入当時のインストールCDがお使いのPCのOSに対応していない可能性があります。ソフトウェアダウンロードページで最新のアプリケーションソフト、プリンタドライバをダウンロードしてインストールしてください。
A.同一のCDで複数のPCにアプリケーションソフト、プリンタドライバインストールができます。
A.カッティングツール(刃)が正しくセットされているか、または機械本体のカット圧調整ダイヤルの値が適正か確認してください。通常は4~5の強さを推奨しています。カット圧調整をしても正しくカットされない場合は、カッティングツール(刃)の交換をお願いします。(カット距離 約3kmが刃の交換の目安です)
A.カッティングツール(刃)が正しくセットされているか、または機械本体のカット圧調整ダイヤルの値が適正か確認してください。通常は4~5の強さを推奨しています。
A.カッティングシートは屋内用、屋外用でシートの厚みが異なります。「カッティングツールホルダ」は屋外シート使用時に、厚みに合わせ刃先出量を自動調整するホルダです。部品として扱っておりますので、機械本体を購入頂いた販売店、お取引のある文具事務用品取扱店、またはマックスエンジニアリングサービス(株)へお問い合わせください。
A.「BepopPCEX」を起動し、「メニューバー」→「ファイル」→「シート設定」で「分割設定をする」にチェックを入れてください。分割設定時は、複数部印刷、カラフル印刷(プロセス含)、カット枠の挿入、縁取りができません。
A.印字がかすれたり、連続したスジ状の印字抜けが発生した場合は、アルコールを浸した綿棒で、プリンタヘッドを清掃してください。詳しくは本体取扱説明書の「お手入れのしかた」をご確認ください。
A.ステータスモニタが起動していないか、ステータスモニタが正常にインストールされていません。原因はウィルスソフトの動作等の影響が考えられます。取扱説明書の「ステータスモニタが表示されず、印刷できない」を確認してください。
A.シートの材質が異なります。SL-S201Nクロ等数字が3桁のシートは塩ビ基材、SL-S2001Nクロ等の数字が4桁のシートはポリエチレン(PE)基材です。
A.100mm幅シートの実寸法は106mm幅、剥離紙部は130mm幅です。表記上で区分しやすいように「100mm幅シート」と記載しています。
200mm幅シートの実寸法は206mm幅、剥離紙部は230mm幅です。表記上で区分しやすいように「200mm幅シート」と記載しています。
300mm幅シートの実寸法は280mm幅、剥離紙部は304mm幅です。表記上で区分しやすいように「300mm幅シート」と記載しています。
A.マックスの専用シート以外はご使用いただけません。
A.ご使用いただけません。詰替えリボンをご使用の際は、詰替え専用のインクカセット 「SL-Rカセット」をご使用ください。
A.PET材質のシートです。塩ビのシートの厚み120ミクロンに対し、PETは70ミクロンと薄いため銘鈑等のラベル用途に向いています。
A.100mm幅でUL969に対応した消耗品を用意しております。下記のリンクよりご確認ください。
A.①印刷のプロパティより、適切な”シート選択”と”印字濃度”になっているか確認をしてください(通常は印字濃度5が適正です)②インクリボンを機械本体にセットする際に、リボン側面のギアを矢印の方向に回し、リボンのたるみをとってからセットしてください。たるみがあるとリボンがシートに貼りつきシート排出の際にインクリボンが切れてしまう恐れがあります。
A.風合いが異なります。SL-S152NPETシルバーはヘアライン入りの光沢のあるシルバーです。SL-S154NラベルPETギンは光沢のないつや消しタイプです。
A.消耗品毎の技術資料を用意しておりますので、下記リンクよりお問い合わせください。
A.消耗品毎の技術資料を用意しておりますので、下記リンクよりお問い合わせください。
A.消耗品毎の技術資料を用意しておりますので、下記リンクよりお問い合わせください。
A.申し訳ございません。アプリケーションソフト、プリンタドライバ共に「Mac」には対応しておりません。
A.機械本体裏面、または底面に貼られた銀色のラベルに記載された9桁の数字とアルファベットがシリアルNoです。CPMシリーズの場合、シートをセットする「シートホルダ」部の側面に貼付しています。
A.申し訳ございません。CPM-100HはWin7までの対応となっており、今後の対応予定はありません。
A.MACアドレスは、添付のインストール用CD、またはソフトウェアページに掲載されている「IPアドレス設定ツール」を使います。本体とPCをUSBケーブルで接続し、「IPアドレス設定ツール」を起動します。本体のIPアドレス設定ツールが表示されますので、設定を行う機種を選択します。「取得」ボタンをクリックすると接続された機械本体のIPアドレスとMACアドレスが表示されます。
A.印字密度や、印刷の機能でグレードが異なります。詳しくは商品紹介ページをご確認ください。
A.バーションアップ後のOSに対応したプリンタドライバが必要です。プリンタドライバのアップデートをお願いします。
A.カッティング(切り文字)用途でご使用の場合、使用機種の幅に合ったカラーシートとアプリケーションシートが必要です。アプリケーションシートは、カットされた文字を貼り付ける際に、文字のバランスを保持しながら貼付け(転写)するための、透明なシートです。
A.印刷後シートをカット位置まで送り出すために先頭の余白幅を必要とし、無くすことはできません。CPM-100SH3とCPM-100SH5では通常のオートカット設定に比べて先頭余白幅を節約することができる「ティアオフ機能」を搭載しました。出力後にフルカットせずに、作成物を剥がせる位置までシートを送り、前回の出力終了位置から次の出力を開始できる機能です。
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